「軟酥の法」はどんな姿勢で実践するのがいい?【寝てか、座ってか、立ってか①】

軟酥の法のイメージ

「軟酥の法」はどんな姿勢で実践するのがいい?【寝てか、座ってか、立ってか①】


今回は軟酥の法をどんな姿勢で実践するといいのかというお話です。
※軟酥の法って何?という方はこの前の記事「軟酥の法(なんそのほう)のやり方【健康法として、禅病対策として】」をご参照ください。


さて、軟酥の法は寝てやるのがいいか、坐ってやるのがいいか、立ってやるのがいいかということについてですが、みなさんはどんな風にされてますかね?

これは基本的に好みの問題だとは思いますが、個人的に思う所というか、それぞれの姿勢の長所短所として実感しているものはあるので、その辺を書いてみます。

※ちなみに軟酥の法は白隠禅師の『夜船閑話』と『遠羅天釜』に紹介されている方法ですが、『遠羅天釜』の方には、坐ってやるとあります(『夜船閑話』には書かれてない気がする)。

軟酥の法を「寝て実践する」場合

僕の中では、実はこの「寝て実践する」というのが、一番難易度高い気がします。

なんでかというと、軟酥の法ってさ、軟酥が頭の上にあって、それが溶けて体中に浸み込んで、足まで行くわけです。

ってことは、重力がね?

重力があるからさ、、、

寝てると、軟酥が頭の上から、枕にね、、、全部行っちゃうよね、、、

って、これは冗談ではなく、重力に反する動きって、結構イメージしにくいんじゃないかと思います。
(できる人はそれでいいんですが)

後ね、寝た姿勢で軟酥の法をやると、下手をした場合(変に緊張したり、足まで行かなかったり)、結構体が凝ってしまったりするかもしれません。
(僕の場合は特に首が凝る)

というのもね、軟酥の法を実践していると、最初は結構、体が動きたがる(あるいは震えたがる)ことがあるんじゃないかと思います。

身体の各部の凝りとか、位置のズレとかが、軟酥の法を始めると適切な形に戻り始めるというかね。

それが寝た姿勢でやると、体が動きたいように動けなくて(あるいは震えられなくて)、結構ストレスに感じやすいかもしれない。

そのストレスを超えるくらい軟酥のイメージに浸り切るのも一つの手だと思いますが、動きの制限されやすさという意味で、難易度の高い姿勢かなと思います。

ちなみにメリットとしては、そのまま睡眠に入れるということと、完全な脱力をしても危険がないということがあると思います。
(立って実践すると、時々脱力が過ぎて「かくっ!」とたおれそうになったりします笑)

ってことで、じゃあ寝る姿勢についてはこのくらいにして、次回は坐った姿勢について書きますね。

ありがとうございました!


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