娘にLGBTカミングアウトされたときどう返事をするか、どう関わっていくか

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質問への答え

娘にLGBTカミングアウトされたときどう返事をするか、どう関わっていくか


- 今回は「娘にLGBTカミングアウトされたときどう返事をするか、どう関わっていくか」という題でお送りします。(※Q&Aの加筆回答)

まずはLGBTの定義を確認しておきましょう。

LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつです。
(『TOKYO RAINBOW PRIDE』様より引用※引用ページはこちら

※LGBTについては法務省のこのページも参考になります。

個人的に、LGBTについては「本人自身の内的な受容」と「周囲の環境とどう折り合いをつけるか」という2点が大きな問題になり得る部分かなと思っています。

カミングアウトされた場合、それに親としてどう関わっていくのか。
ある意味では、それは「カミングアウトされるまでどう関わってきたか」ということが大切になるのかもしれないと、文章を書いていて思いました(「今」が重要という事ですね)。

ではまずは、Q&Aでの質問とその答えからいきましょう! -

ツイッターでQ&Aを実施中(ブログ版では加筆してお届け!)


質問No.14

はるこんの娘さんが、ある時、『私おとこだったわ』、ってLGBTカミングアウトした時、なんて返事しますか?どんなふうにかかわっていきたいですか?あと、奥さんはどう言う・反応すると思いますか?(もしもトークです)

回答

もしもトーク(笑)
そうですね、もし娘がLGBTカミングアウトしてきたら
「なんてかわいい男の子なんだ…!」と言うでしょうね(率直な感想)
※でも場の雰囲気的に失礼だと思ったら、口をつぐみます。

その後はカミングアウトの時期にもよりますが、環境的な支援(学校とか)が必要ならできることを一緒に考えるでしょうし、もう一人立ちしてるのであれば、娘(仮定的に息子と呼ぶべきか?)の人生をそれまでと同じく応援します。
たぶん、僕も奥さんもめっちゃ驚くでしょうけど、それだけですね。

「じゃあそういうことで、一緒に楽しく生きていこうか!」という感じで。
娘が悩んでいるのなら話を聞きますし、できることをできるだけしていきます。
世間の風あたりはまぁいろいろあるかもしれませんが…
個性は個性でいいというか、気にせず自分を信じて生きてくれればと個人的に思っています。

(※ツイッターでの回答ここまで)


- ブログ版追記 -

ご質問ありがとうございました!
娘にLGBTをカミングアウトされたら、上のような感じで関わっていくかなと思います。

最初の「なんてかわいい男の子なんだ…!」という返事は正直軽すぎる反応だなと思ったりもするんですが、そのレベルの反応で親子両者がやり取りできるような環境というか、雰囲気というか、家庭内の思想というかを今のうちから育んでいければなと思ってます(カミングアウトするしない関わらず)。

その意味で、性という側面よりも、人としてどうかとか人間力といった部分が大切なのだと思ってもらえるような育て方、自分は自分でいい・他人は他人でいいと思えるような(でも排他的にならず、つながりも大切にできるような)育て方をしたいですね。

ってことでLGBTカミングアウトされたら即座に協力体制に入りますし、今からそういったことを含めての思想的風土を築いていきたいと思います。

ただまぁ、「そう意識していれば理想通りになんでも大丈夫」ってわけじゃないだろうから、本人の内面で自己受容できるかということや、学校とか世間とか、周辺環境への対応の難しさというのはどうしたってでてくるでしょうね。

自分の個性を自分自身で受け止めるだけでも一苦労かもしれない上に、他人に性的なことをとやかく言われるのって嫌だし、どこまで公表するかとかも含めて、その複雑な状況を自分の中でどう落とし込むかってのも難しいもんね。
(「自分は自分でいい」とわかっていたとしても)

僕自身も、「女っぽい」と冷やかされることがあった時期があって、なかなか嫌だった記憶があるし(今は、自分の中にはかなりの女性性があるし、「女っぽい」ってのも、そりゃそう見える部分もあるだろうなと思ってはいる)。

ただまぁこればっかりは、いろいろな人生経験を通して、「自分は自分でいい」と思える強さやしなやかさを得るほかないよなとも思ったり。

『海辺のカフカ』の大島さん(図書館員)のような強さというかね。
(読んでない人は必読↓)

※ちなみに僕にとって、『海辺のカフカ』は『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』(おすすめ↓)とならんで大好きな作品です。

そう考えると、「本人自身の内的な受容」と「周囲の環境とどう折り合いをつけるか」という2点については、僕ら親は思想・環境的にできるだけのことをしつつ、娘の強さや人生を信じていくしかないかなという結論になりますね。

「あなたはあなたでいいんだよ」ということを、こちらが本当に思いつつちゃんと言葉にするとか。

「色々な人がいていいのだ、自分もそうなのだ」と気づかせてくれるような本や映画、音楽に触れる機会を設けるとか(もともとそうしておきたい)。

当事者や理解のある人が(相対的に)多い場所に出向くようにするとか。

逆に人のいない南の島でゆったりと過ごすとか(←急にぶっとんだ感)。

過干渉にならないようにしつつ、ちゃんと手は差し伸べるという距離感でね。
娘と娘の人生を信じて。
なんとかなるだろうし、なんとかするしというところで。

うむ。
なんだか長々と書いちゃいましたね(娘のこととなるともうね!)。
あ、そう言えば、今回は思った事だーっと書いちゃったから、守護さんたち出てこなかったな、、、

出てこなかったならそれでいい。(←守護さん)
「わざわざ出す」必要はない。
思うがまま書いて終わりでいいじゃないか。

そう、、、かなぁ?(ってかでてきましたね笑)
でもさ、対話ブログと銘打ってあるからさ、何かしら対話しないとと思っちゃう部分もあったりして。

あなたがそういった部分についてこだわりたいという思いを持っているのはわかる。
全体としての統一感を重視するからね。

そういうことです。
その辺はおもしろい個性だなと、うまく利用していこうと思っています。

その考え方はいいね。

まぁ、うまく利用しないとブログ続けられなくなるでしょうから。
どんな場か、ということがブログを書く動機にもなるので。
細部まで気に入っている状態にしておきたいですね。

好きにするといい。
大切なことだ。

そう思います。
では、今回はここまでにしますね。
LGBTについて、考えるきっかけがもらえてよかった!
ありがとうございました!

 

- 参考 -
・LGBTに関わらず、何がどうであれ、愛であり、慈しみであり、優しさでありたいなと思った過去記事(ツイッターのおみくじ振り返りで久々に見た)
守護霊からの一言メッセージ【大切なのは、何かを知っているかどうかじゃない】


PS(最後のメッセージ

娘がLGBTカミングアウトしてきたら、か。
なかなかすごい思考実験になりました(笑)
そして「今」を大切にしようと思った。

起こるすべては最善。
あなたの光が増すよう、元からの輝きに気づくよう、応援しています!

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