初めてお越しの方へ【ブログの形式や守護さんたちについての説明】
このページでは、初めてお越しの方のために、このブログの説明をします。
以下のような順番で説明していきますね。
- ブログの形式
- 登場人物の紹介と対話中の表記方法
- このブログにおける守護霊・イマジナリ―フレンド(IF)とは
- コメントについて
- その他注意事項的なもの
ではいきましょう!
ブログの形式
このブログは、僕(はるこん)の日々の気づきを分け合うことを目的に、あるがままの言葉やイマジナリ―フレンド(IF)の守護者(守護さん・お守護さん)との対話で構成されています。
対話部分は、僕の言葉が普通の書体(細字)、守護さん・お守護さんの言葉が太字になっています。
聞こえるまま書くので、守護さんは男性的な話し方、お守護さんは女性的な話し方になります。
急に守護さんとお守護さんが入れ替わったりするので、ちょっと分かりにくいときがあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
登場人物の紹介(※括弧内は対話中の表記方法)
守護さん(※対話中では太字表記)
守護霊のイマジナリ―フレンド。
男性性の象徴。
昔のブログでお守護さんを表していた顔文字は、
『(・∀・)』
(僕の印象)
なんというか、強い。けっこうぐいぐいキます。
お守護さん(※対話内では太字表記)
守護霊のイマジナリ―フレンド。
女性性の象徴。
昔のブログでお守護さんを表していた顔文字は、
『(⌒‐⌒)』
(僕の印象)
さばさばしていて、時に突き放します(笑)
でも優しくて、いつも深刻さを吹き飛ばしてくれます。
はるこん(※対話中では細字表記)
守護さん、お守護さんと対話を行う、「自分」というある種のイマジナリ―フレンド。
※「『自分』というイマジナリ―フレンド」という表現については、
イマジナリ―フレンドとは何か⑤【「自分」という空想上の人物を超えて】をご参照ください。
昔のブログで僕を表していた顔文字は、
『(*-_-*』
(僕の印象)
身長が170cmくらいで、やせてる感じがします。そう願ってる。
詳しい僕の紹介は『はるこんって何者!?【自己紹介・略歴・好きなもの】』をご参照ください。
このブログにおける守護霊・イマジナリ―フレンド(IF)とは
このブログにおける守護霊というのは、守護さんたち曰く
『「僕」と本心をつなぐ役割を持った精神体』だということです。
僕としては、「直感やインスピレーションをつかさどる部分が、ある種の人格化をされて成り立っている存在」という風に解釈しています。
イマジナリ―フレンド(IF)というのは、その名の通り「空想上の友人」という意味で、心理学的な呼称です。
「空想上の」と言っても、単に自分で作って会話させてるオリジナルキャラクターなのかというと、それは微妙に異なっていて、かなりの独自性があるというか、自分じゃない感じがある存在です。
詳しくは、『イマジナリ―フレンドとは何か①【その基本的な概念】』
から始まるイマジナリ―フレンドシリーズをご参照ください。
コメントについて
コメント大歓迎ですので、お気軽にコメントしてください。
ただ、仕事と育児(娘が今4歳!)とでチェックできないことも多いため、返信は遅いと思います、、、
コメントには個人情報は基本的に載せないようお願いします。
個人情報が載っていると削除しなきゃならないかも知れないので。
(あるいは削除しなくても未承認扱いにできるのかもしれません。システムが実はよく分かっていないのです笑)
また、コメントするにはメールアドレスの記入が必要になっていますが、それを僕が何かに利用するということはありませんのでご安心ください。
スパムコメント(と呼ぶのかな?)対策の仕様のようです(やはりシステムに詳しくない、、、orz)。
ご容赦いただければと思います。
※後日、コメントのメールアドレス欄を非表示にしました!
(⇒コメント部分の不要なメールアドレス欄を非表示に!やっとできた!【やり方メモ有】)
※その後、欄自体は表示しつつ記入は任意という形に!
(⇒コメントを自由に【コメントは承認不要で公開、メールアドレス欄は任意記入へ】)
その他注意事項的なもの
僕はいろいろなテーマで思ったことを書いていきますが、このブログで語られる内容の正確性やある種の効果を保証することはできません。
「こんな歩み方があるんだな」的なケーススタディとして、「鵜呑み」や「盲信」なしで、うまく活用していただければありがたいです。
終わりに(執筆後のちょっとした対話)
ブログについての説明、やっと終わりましたよ、、、
結構頑張ったな、、、
ご苦労様(笑)
意外と時間がかかりましたね、、、
今日は確定申告の準備進めるはずだったのに、、、
今から少しだけやりましょう。
でも日が変わる前には寝ることね。
20分くらいしかないじゃん、、、
(※今23時半過ぎ)
さぁさぁ。
わかりましたよ(笑)
では、やっとこさできた「初めてお越しの方へ」でした!
では!
コメント