「軟酥の法」はどんな姿勢で実践するのがいい?【寝てか、座ってか、立ってか②】

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軟酥の法のイメージ

「軟酥の法」はどんな姿勢で実践するのがいい?【寝てか、座ってか、立ってか②】


今回は軟酥の法をどんな姿勢で実践するといいのかというお話の続き(第2弾)です。
※軟酥の法って何?という方はこの前の記事「軟酥の法(なんそのほう)のやり方【健康法として、禅病対策として】」をご参照ください。


さて、前回は軟酥の法を寝た姿勢で実践する場合について書きましたので、今回は坐って(座って)やる場合について書きます。

※ちなみに軟酥の法は白隠禅師の『夜船閑話』と『遠羅天釜』に紹介されている方法ですが、『遠羅天釜』の方には、坐ってやるとあります(『夜船閑話』には書かれてない気がする)。

軟酥の法を「坐って(座って)実践する」場合

もしかすると、この坐ってやる方法が王道なのかもしれません。

元々、軟酥の法を記された白隠禅師の『遠羅天釜』にも坐ってやると書いてありますしね。

※ちなみに『遠羅天釜』はこちらに掲載されています↓

(軟酥の法以外にも、内観の秘法や丹田呼吸法について載ってますので必読かと!)

 

確かにね、背筋をピンと伸ばして、座禅スタイルで行うとかなり深まるというのはね、本当にあると思います。
(個人的には「本当にあった」というか)

ただし、、、

僕は最近、あまり坐ってやりません。

なぜか?

その理由は、、、

足腰がめっちゃ痛くなるから、、、!(T_T)

 

いや、実践しているときに足がしびれるとか、そういうレベルではなくね。

歩けないほど、足というか脚の付け根というか、腰というかが痛くなった時期がありまして。
(それはグルテン不耐性とパン食べ過ぎの影響といううわさもあるけど)

とりあえず、長い時間、坐っていられない!(正座はOK。しびれるけど)

 

てことで、坐っての実践は、普通はおすすめですが、個人的に強くはおすすめできないというかね、、、

身体に負担を感じなければ、坐ってやるのは安全だし、リラックスもしやすいし、体もほぐれやすいし、軟酥の法も深まりやすいと思います。

前回お話した寝た姿勢よりも、動きや震えを許容する自由度がありますからね。

深まって体を忘れるくらいになっても倒れちゃったりしないし(もし倒れても寝転がるだけだし)。

 

ということで、まとめると、坐って軟酥の法を実践する場合、深まりやすいというメリットがあり、身体的な負担というデメリットがあるかもしれないということですね。

なんやかや言いつつ、最初は坐ってやるのがおすすめかな。

総合的に考えるとね。

では、坐った姿勢での実践についてはこれくらいにして、次回は立った姿勢での実践について書きますね。

ありがとうございました!

 


PS(最後のメッセージ)

またいつか坐って実践できる日がくるかな、、、
それも含め、起こることはすべて最善の道につながっています。
あなたの光が増すよう、元からの輝きに気づくよう、応援しています!

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