人に心を開くこと【その恩恵は巡り巡ってあなたにも、家族にも返ってくる】
- 最近、お守護さんから薦められた「人を動かす」という本を読み始めた。
ついさっき、第2章のルーズベルト元大統領の話を読んでいると、
「開け、開け。人に心を開け」という声が聞こえた気がした -
そう伝えたからね。
やっぱそうか(笑)
ってか何だこの始まり方(笑)
いい本だろう?
そうですね。(始まり方はスルーか笑)
ちなみにこの本です。『人を動かす』(D・カーネギー著)
響いたものがあるようだね。
はい。なんか、このルーズベルトさんのくだりを読みながら、
「僕って結構人に対して閉じてるのかもな」
と、ふと考えさせられました。
ゆっくりと染み込ませるといい。
またいくつか制限が外れるだろう。
あなたが開けば、世界もあなたに開かれる。
僕が開けば、か。
なんだろな。
何か怖がってるのかな。
この前の話もそんな感じでしたよね。
(この時「自分の信じる道を、先頭切って歩いていくこと【誰かを待つことなく】」)
少しずつ変わっていくよ。
読み続けるといい。
昨日話した「気づきであること」は大切だが、四六時中そうしているというわけにもいかないからね。
気が乗ることをどんどんしていくことだ。
あぁ、まぁそうですよね。
(こちらが昨日の話です「何事にもとらわれない、自由で在る方法【思考や感情からの解放】」)
さて、あなたがこの「人を動かす」を読むきっかけを覚えているかな。
きっかけ?お守護さんに薦められて?
(この時です「「他人は変えられない」とあきらめる前に、できることはたくさんある」)
もっと前から、頻繁に目に留まっていたはずだ。
本屋でも、ネットでも。
あ、、、あぁ、そうですね。
確かにこの本を見かける機会がチラホラあって、さらに実家の父の本棚にもあって、、、
そうですね、、、
誰かが分け合ってくれたおかげだ。
いろいろな人が、見えるようにしておいてくれた。
そうですね。
そこはもう、感謝しかないな。
そうやって導かれているわけですね。
導きあっているのだよ。
あなたがここに置く文章も、誰かが何かのタイミングで見つけ、変化のきっかけにするだろう。
そうなればいいなと思います。
導きの恩返しというか、恩恵の受け渡しというかね。
分け合えることは可能な限り分け合うといい。
心を開いてね。
それがきっと、誰かの変化のきっかけになる。
その恩恵は巡り巡ってあなたにも、あなたの家族にも返ってくるよ。
そうですね。
ツイッターとかでも思ったことはできるだけ分け合うようにし始めてるし、今後もそうしていけたらと思います。
これは!と思った本は、一覧にしておくといい。
ブログで?
いやーそれはちょっとな、、、
何か不便があるのかな?
だってほら、その時々で自分の中の流行が違うんですよ。
ある著者の方がすごいと思っても、ちょっと時間経つと全然読む気しなくなったりすることもあるし、、、
本のおすすめとかってのは、そう意味でやめとこうと思ってるんです。
それは残念だ。
あなたが興味を持ったことのある物事に、興味がある人もいるのに。
僕が興味を持ったことがある本に、興味がある人?
なんかややこしいですね(笑)
あなただって、例えば好きな人が読んでいる本は読んでみたいと思うだろう。
それはそうですね。
確かにそうだな、、、
その人がその本にずっと興味を持っているのか、ずっとお気に入りにしているか、関係があるかな?
まぁ、、、あんま関係ないか、、、
でもな、、、
そこにはいくつか制限があるね。
何かに囚われている。
では今日はここまでにしよう。
ゆっくり感じてみるといい。
わかりました。
少し考えてみます。
じゃあ、ありがとうございました!
PS
2019年3月28日の訪問者数は43人でした!
って、それは昨日言ったな(いやもう今日だったか笑)
来てくれてありがとうございます!
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